シリーズ〈気象学の新潮流〉 1 都市の気候変動と異常気象 ―猛暑と大雨をめぐって―

藤部 文昭(著)

藤部 文昭(著)

定価 3,190 円(本体 2,900 円+税)

A5判/176ページ
発売日:2012年04月15日
ISBN:978-4-254-16771-9 C3344

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内容紹介

本書は,日本の猛暑や大雨に関連する気候学的な話題を,地球温暖化や都市気候あるいは局地気象などの関連テーマを含めて,一通りまとめたものである。一般読者をも対象とし,啓蒙的に平易に述べ,異常気象と言えるものなのかまで言及する。

編集部から

○気象学・気象技術について最先端のテーマをわかりやすく解説するシリーズ。
○初めて気象学を学ぶ人の入り口として,すでに気象の現場で活躍する人にとって知識をより深める1冊として。

○シリーズ編集: 新田尚・中澤哲夫・斉藤和雄 編集
○既刊一覧は右の「関連本」をクリックして下さい。

目次

1. 明治時代の気候と気象災害
2. 地球温暖化の実態とメカニズム
3. ヒートアイランドの性質
4. 都市気候をめぐる話題
5. 気候変動の信頼性に関する問題
6. 夏の局地風と広域ヒートアイランド
7. 猛暑の実態とその長期変化
8. 気候変動と降水の変化
9. 都市が降水に与える影響

*コラム(例)
 温室が暖かい理由は温室効果ではない
 特異日
 気候変動の大きさについての感覚
 区内観測による高温記録
 元祖「ゲリラ豪雨」
 環八雲
 都市の微雨

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