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シリーズ朝倉〈言語の可能性〉 6 言語と情報科学
内容紹介
言語解析のための文法理論から近年の統計的言語処理に至る最先端の自然言語処理技術,近年蓄積が進んでいるコーパスの現状と言語学への関連,文責処理,文書検索,大規模言語データを対象とする幅広い応用について,最新の成果を紹介。
編集部から
目次
1.総論[松本裕治]
言語学と自然言語処理
本書の目的
本書の構成
2.自然言語処理概要[松本裕治]
自然言語処理の歴史
自然言語の解析
自然言語処理の応用
おわりに
3.文法理論と情報科学[宮尾祐介・辻井潤一]
文法理論の成り立ちと情報科学における発展
語彙化文法
文法理論の自然言語処理への応用における課題
語彙化文法のリソースと自然言語処理アプリケーションへの応用
4.語の共起と類似性[相澤彰子・内山清子]
語の共起とは
共起行列
共起の度合を測るための尺度
文脈で類似度を捉える
言語処理における適用例
共起行列の分解に基づくアプローチ
まとめ
5.言語資源と言語知識獲得[乾健太郎・関根聡]
コーパスへの統語・意味情報の注釈付け
言語処理のための知識
知識獲得
コーパスと言語知識の課題と今後
6.コーパスと言語学[前川喜久雄]
コーパスの回帰
コーパスは何故必要か
コーパスの分類
コーパスの要件
コーパスの利用
まとめ:コーパスは言語研究に何をもたらすか
7.談話と計算[石崎雅人・飯田龍]
談話単位間および談話単位中の要素間の関係
計算機を利用した談話単位中の要素間の関係の認定─照応関係を例に─
まとめ
8.文書処理
文書を探す[藤井敦]
文書を仕分ける[藤井敦]
文書を要約する[徳永健伸]
文書を分析する[徳永健伸]
展望[藤井敦]
9.可能性[松本裕治]
自然言語処理システムの性能向上と応用分野への利用
大規模タグ付きデータの構築
さらなる応用への展開
言語研究への貢献
索引

執筆者紹介
【監修】
中島 平三(前東京都立大学)
【編集】
松本 裕治(奈良先端科学技術大学院大学)































