講座 文明と環境 3 農耕と文明 (新装版)

梅原 猛安田 喜憲(編)

梅原 猛安田 喜憲(編)

定価 4,180 円(本体 3,800 円+税)

A5判/260ページ
刊行日:2008年08月20日
ISBN:978-4-254-10653-4 C3340

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内容紹介

農耕の誕生は階級社会の形成,都市文明の誕生の出発点に位置する人類史に重大な事件である。その背景にいかなる社会変動があったかを詳述。〔内容〕地球が激動した晩氷期/人と動物の大移動/農耕の起源と展開/狩猟採集文化の再認識。初版1995年5月25日刊。

編集部から

目次

1. 総論 農耕と文明
 1.1 環境破壊と文明
 1.2 環境問題の解決への視点
 1.3 小麦農業文明による環境破壊
 1.4 ギリシャの旅の感想
 1.5 稲作文明による環境破壊
 1.6 第一次環境破壊を合理化する思想
 1.7 工業文明の環境破壊とそれを合理化する思想
 1.8 破滅を避ける思想とわれわれの立場
2. 地球が激動した晩氷期
 2.1 気候と森の大変動
 2.2 氷河時代終末期の大洪水
3. 人と動物の大移動
 3.1 新大陸を目指すモンゴロイドの移動
 3.2 大型動物の絶滅と人類
 3.3 細石刃をもった環境激変期の狩人
 3.4 コラム:日本の細石刃文化
4. 農耕の起源と展開
 4.1 農耕の起源と環境
 4.2 西アジア型農耕文化の誕生
 4.3 稲作の江南起源説
 4.4 ジャポニカ長江起源説
 4.5 東南アジアの農耕起源
 4.6 トウモロコシ農耕の起源
 4.7 コラム:プラント・オパール
5. 農耕文化の再検討
 5.1 農耕は人間の智恵の所産か?
 5.2 コラム:狩猟採集社会のなかの農耕
6. あとがき
7. 索 引

執筆者紹介

【総編集者】伊東俊太郎,梅原 猛,安田喜憲
【編集者】梅原 猛,安田善憲
【執筆者】石 弘之,池谷和信,梅原 猛,小泉 格,佐藤洋一郎,白石典之,鈴木忠司,高山智博,田島和雄,常木 晃,外山秀一,新田栄治,西田正規,安田喜憲,和佐野喜久生

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