講座 文明と環境 10 海と文明 (新装版)

小泉 格田中 耕司(編)

小泉 格田中 耕司(編)

定価 4,180 円(本体 3,800 円+税)

A5判/232ページ
刊行日:2008年08月20日
ISBN:978-4-254-10660-2 C3340

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内容紹介

海の環境変動,海を通じた文明交流,海を社会の基盤とする海域世界について詳述。〔内容〕日本列島周辺の海流と日本文化/縄文海進と水没遺跡/陶片が語る海上交易のネットワーク/海域世界と稲作の伝播/海からみたヨーロッパ/他。初版1995年10月20日刊。

編集部から

目次

1. 総論 海と文明
 1.1 はじめに
 1.2 海からみるユーラシア
 1.3 海の環境変動と日本海
 1.4 海による東西文明の交流
 1.5 海域世界と文明
2. 海の環境変動
 2.1 日本列島周辺の海流と日本文化
 2.2 縄文海進と水没遺跡
 2.3 日本とアジア大陸を結ぶ最終氷期の陸橋
 2.4 日本海の環境変化
 2.5 コラム:大晦日の夜,8時41分―文明の時間のはじまり
 2.6 コラム:海と湖のはざま―汽水湖沼は地球環境変動の共嶋箱
3. 海の文明交流
 3.1 陶片が語る海上交易のネットワーク―南シナ海海域の陶磁貿易の変遷
 3.2 物が語るインド洋の交流
 3.3 海域世界と稲作の伝播
 3.4 コラム:海と湊
 3.5 コラム:海のタブーと環境保全
4. 海域世界と文明
 4.1 海からみたヨーロッパ
 4.2 ニャイ・ロロ・キドゥルの海―東南アジアの「荒ぶる海」考
 4.3 海域とネットワーク社会
 4.4 コラム:マングローブと海と東南アジア
 4.5 コラム:河川―陸と海の架け橋
5. あとがき
6. 索 引

執筆者紹介

【総編集者】伊東俊太郎,梅原 猛,安田喜憲
【編集者】小泉 格,田中耕司
【執筆者】阿部健一,青柳洋治,大木 昌,大場忠道,日下雅義,小泉 格,佐々木達夫,高谷好一,高山俊昭,多田隆治,田中耕司,立本成文,土屋健治,原田憲一,福沢仁之,前田保夫

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