統計ライブラリー 経済時系列分析

廣松 毅浪花 貞夫(著)

廣松 毅浪花 貞夫(著)

定価 4,730 円(本体 4,300 円+税)

A5判/248ページ
刊行日:1990年11月10日
ISBN:978-4-254-12545-0 C3341

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内容紹介

基本的な概念と応用例を実際のデータへの適用に重点を置いて解説。〔内容〕経済時系列の分析/定常過程のモデル(1変量・多変量モデル,パワースペクトル)/統計モデルの選択/因果性の分析/予測/状態空間モデル/制御からの分析/他。

編集部から

目次

1. 経済時系列の分析
 1.1 経済時系列データの特徴
 1.2 経済時系列データの解析
 1.3 確率過程
 1.4 定常過程と非定常過程
 1.5 時間領域と周波数領域
 1.6 経済システムの分析と時系列解析
2. 定常過程のモデル(1)―1変量モデル
 2.1 確率過程の表現
 2.2 自己回帰モデル
 2.3 移動平均モデル
 2.4 自己回帰動平均モデル
3. 定常過程のモデルとパワースペクトル
 3.1 自己共分散関数とパワースペクトル
 3.2 インスパルス応答関数と周波数応答関数
 3.3 自己回帰移動平均過程のパワースベクトル
 3.4 相互共分散関数とクロススペクトル
4. 定常過程のモデル(2)―多変量モデル
 4.1 経済システムと多変量モデル
 4.2 多変量自己回帰モデル
 4.3 多変量自己回帰モデルのスペクトル
5. 統計モデルの選択
 5.1 統計モデルの構築と選択
 5.2 Box-Jenknsの方法
 5.3 情報量規準(AIC)
 5.4 その他の規準
6. 経済時系列の因果性に関する分析
 6.1 経済システムの因果性の分析
 6.2 相互相関関数
 6.3 Grangerの因果性
 6.4 Simsの検定
 6.5 インスパルス応答関数
 6.6 相対パワー寄与率(ノイズ寄与率)
 6.7 分散分解
7. 予 測
 7.1 統計モデルと予測
 7.2 1変量モデル
 7.3 予測誤差の分散
 7.4 多変量自己回帰モデル
8. 状態空間モデル
 8.1 線形システムと状態空間表現
 8.2 自己回帰モデルおよび移動平均モデルの状態空間表現
 8.3 状態の推定と予測
 8.4 状態空間モデルの応用
9. 制御の観点からの分析
 9.1 予測と制御
 9.2 多変量自己回帰モデルによる経済システムの取り扱い
 9.3 多変量自己回帰モデルによる分析例
 9.4 制御理論に関するいくつかのトピックス
10. ベイズ的なアプローチ
 10.1 統計的方法におけるベイズ的なアプローチ
 10.2 事前確率とデータの情報
 10.3 ベイズモデルの例
 10.4 ベイズモデルとパワースペクトル
11. 非定常モデルとベイズ的な事前情報の応用
 11.1 平均非定常データの定常化
 11.2 平均非定常データの分析―非定常モデルによるトレンドの推定
12.付 録
 12.1 確 率
 12.2 確率過程
 12.3 フーリエ解析とスペクトル
 12.4 線形システムの分析
13. 参考文献
14. 索 引

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