統計ライブラリー 共分散構造分析[実践編] ―構造方程式モデリング―

豊田 秀樹(編著)

豊田 秀樹(編著)

定価 4,950 円(本体 4,500 円+税)

A5判/304ページ
刊行日:2009年10月20日
ISBN:978-4-254-12699-0 C3341

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内容紹介

実践編では,実際に共分散構造分析を用いたデータ解析に携わる読者に向けて,最新・有用・実行可能な実践的技術を全21章で紹介する。プログラム付〔内容〕マルチレベルモデル/アイテムパーセリング/探索的 SEM/メタ分析/他

編集部から

目次

1 マルチレベル・潜在曲線モデルにおける独立変数の中心化
 1.1 マルチレベルモデルにおけるレベル1の独立変数の中心化
 1.2 潜在曲線モデルにおける時点コーディング
 1.3 まとめ
2 信頼性の時間的不変性に関する分析
 2.1 信頼性の定義
 2.2 繰り返し測定を用いた信頼性の評価と時間的不変性
 2.3 信頼性の評価と時間的不変性の検討の手順
 2.4 適用例
 2.5 まとめ
3 妥当性の変化の検討
 3.1 妥当性の検討
 3.2 基準連関妥当性の推定
 3.3 信頼性の変化と項目削除後α係数
 3.4 適用例
 3.5 まとめ
4 アイテムパーセリング
 4.1 パーセリングの利点と理論的背景
 4.2 パーセリングにまつわる諸問題
 4.3 パーセリング方略
 4.4 2相CFAモデルによる1次元性の検討
 4.5 適用例
 4.6 まとめ
5 検定力分析
 5.1 SEMにおける統計的仮説検定の特徴
 5.2 単一モデルの検定力分析
 5.3 ネストしたモデルの検定力分析
 5.4 検定力に影響を与える要因
 5.5 まとめ
6 セミパラメトリックアプローチによる非線形SEM
 6.1 非線形SEMの問題点
 6.2 セミパラメトリックSEMの理論
 6.3 セミパラメトリックSEMによる交互作用の表現
 6.4 適用例
 6.5 まとめ
7 交換可能な2者間データの分析
 7.1 2者間データの性質
 7.2 SEMを利用した分析
 7.3 適用例
 7.4 まとめ
8 探索的構造方程式モデリング
 8.1 回転について
 8.2 ESEMとは
 8.3 適用例
 8.4 まとめ
9 グラフィカルモデリング
 9.1 グラフィカルモデリングとは
 9.2 観測変数間のGM
 9.3 構成概念間のGM
 9.4 まとめ
10 オープンソースRによるSEMの実行
 10.1 Rとは
 10.2 Rの基本
 10.3 パッケージsem
 10.4 分析の手順
 10.5 まとめ
11 最大信頼性の推定と最適尺度得点の区間推定
 11.1 信頼性に関する代表的指標と測定に関する仮定
 11.2 最大信頼性について
 11.3 SEMによる最大信頼性および最適線形結合の重みの推定
 11.4 最適尺度得点とその信頼区間推定
 11.5 適用例
 11.6 まとめ
12 さまざまな目的に応じた相関係数の検定
 12.1 3種類の相関係数
 12.2 SEMの枠組みから捉えた3種類の相関係数
 12.3 相関の検定の実際
 12.4 適用例
 12.5 まとめ
13 集団全体とは異なる縦断的変化を示す被験者の検討
 13.1 通常の適合度評価における難点
 13.2 各被験者の縦断的変化に対するモデルの適合度の算出
 13.3 適用例
 13.4 まとめ
14 母数の検定力が最大となる調査の計画
 14.1 反応バイアス補正モデルの利用
 14.2 SEMによる分析
 14.3 適用例1(事前の分析)
 14.4 EffectiveNの算出
 14.5 適用例2(事後の分析)
 14.6 まとめ
15 ゼロ過剰計数データの分析
 15.1 ゼロ過剰計数データの性質
 15.2 ゼロ過剰計数データのポアソン回帰モデル
 15.3 SEMによる分析
 15.4 適用例
 15.5 まとめ
16 間接効果の信頼区間と集団間比較
 16.1 間接効果の標準誤差と信頼区間
 16.2 間接効果の集団間比較
 16.3 まとめ
17 調整変数と媒介変数を扱うモデルの分析
 17.1 調整変数と媒介変数
 17.2 潜在変数の交互作用モデル
 17.3 調整変数と媒介変数を同時に扱うモデルの分析
 17.4 まとめ
18 メタ分析による効果量の統合
 18.1 標準化した平均値差
 18.2 母数効果モデルと変量効果モデル
 18.3 SEMによるメタ分析の利点
 18.4 適用例
19 因子分析における不変性の検討
 19.1 集団間のモデルの等質性の検討
 19.2 2次因子分析における不変性の検討
 19.3 まとめ
20 マルチレベルモデルの作図法
 20.1 表記法と中心化
 20.2 マルチレベルモデルの作図例
 20.3 パス図作成の適用例
 20.4 まとめ
21 Amosによる潜在混合モデリング
 21.1 Amosで可能な潜在混合モデリングの手法
 21.2 分析の手順
 21.3 まとめ
索引

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